自己紹介 ①

父親は、大手の銀行員。母親は、専業主婦。現在姉は結婚して、子供もいて幸せな生活を送っている。

子供の頃に、父親の会社で社宅に、家族4人で住む。

この社宅が最悪であり、自分の一人部屋がなく、父親のいびきがひどくうるさく、あまり子供の頃に寝れなくしんどかった。

病気に原因のいったんになった可能性がある。

この時代は、発達障害やADHDという障害について、まったく認知されておらず変わった人として見られるだけであった。

小学校の子供の頃の性格は、人見知りで、全く喋らないこともあれば、気があった人とずっとしゃべったりしてた。全く人の顔や名前を覚えらなかった。

しかし、興味があることについては、すぐ覚えられた。気が合う人以外に興味がなく覚える気がまったくなかったのであろう。

子供の頃で問題があったのは、人としゃべれない、人と喋る時、緊張してしまう、何を喋ればいいかわからない、声が小さい、ずっと下を向いて歩いていた。

方向音痴過ぎて、誰かと一緒じゃないと迷子になるので、一人でどこにもいけない。まったく、周囲との空気がよめないし、よむきもなかった。

好きなことは、みんなでTVゲームをする。一人でもずっとする。ひたすらゲームをしていた。

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